2003年に「イギリス的優雅な貧乏暮らしの楽しみ」と言う本を読み、最近もまた読みました。吉谷夫妻の生活の工夫みたいなものが載っているのです。ちょっとロハス的な生活で、将来ゆっくりこんな生活が出来たらなあと思います。
私も主人も花が好きです。主人は、独身の頃から二人でデートする時、花のある場所によく行くようになって写真を撮るようになってからです。
私はその前から、銀座でフラワーアレンジメントを習うようになってからです。私は、それから花をたまにかってはアレンジして飾ったり、造花でアレンジして作ったりすることが多くなりました。今でもそうです。アレンジするのはとても楽しいですよ。知り合いにもプレゼントすることがあります。
第一、花が好きな人で悪い人はいない気がします。あなたの周りでもそうではないですか?自然を大事にする人は心が優しいです。私も主人も基本的に、いい人過ぎて損することはありますが・・・でも心が穏やかでいると言うことはとても気持ちが良いことです。
心が疲れているときに自然はとても癒されます。自然は子供の教育にもいいですよね。子供を自然に触れさす為にも、子供がもう少し大きくなったらガールスカウトに入れようと思います。
これは都会的な外食が多い生活が好きな人はだめでしょうね。最近の私は料理三昧です。離乳食も始まり、1日の3分の1はキッチンに立っています。家庭の味を大事にしています。たまにはおしゃれな外食もいいけれど、基本的に家で作ります。家で外食的なものを作ればいいのです。今の生活も今の時点では私の心は満足しています。ですが更に満足するために私達は頑張ります!